25日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.35ポイント(0.42%)安の3141.30ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、13.98ポイント(0.42%)安の3290.02ポイントで取引を終えている。原油安が逆風。産油国が増産に転じるとの思惑で、昨夜のWTI原油先物が続落したことがマイナスだ。資源関連株が売りにおされ、全体相場の重しとなっている。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180525_10611/
25日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比13.35ポイント(0.42%)安の3141.30ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、13.98ポイント(0.42%)安の3290.02ポイントで取引を終えている。原油安が逆風。産油国が増産に転じるとの思惑で、昨夜のWTI原油先物が続落したことがマイナスだ。資源関連株が売りにおされ、全体相場の重しとなっている。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180525_10611/