テンセントホールディングスは5月7~11日、テンセントが運営する中国の新世代企業家コミュニティ「青騰匯」のメンバーに向けて、日本のクリエイターや著名企業家から日本のIP/コンテンツ業界のトレンドや育成について学び意見交換を行う“青騰匯グローバル訪問会~日本の新文化探索の旅~”を開催した。「青騰匯」のメンバーが日本に来日しイベントを行うのは、今年2月に日本の小売をテーマにした会に続き今回が2回目。青騰匯はメンバーシップ制の企業家コミュニティで、中国の“新世代の企業家クラブ”に位置づけられている。日本のコンテンツメイカーとして、蜷川実花、藤本壮介、原研哉、大友啓史、タナダユキ、秋元康ら10氏が登壇し様々なテーマで自身の創作活動やIP/コンテンツビジネスについて話をした。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180509_10115/