海外向けインターネットテレビ事業でLotusTVを運営するVIVID DIGITAL LIMITEDはカンヌ国際映画祭の上映枠を持った映像制作コンペティションで、世界131都市で開催されている『48Hour Film Project TOKYO/ OSAKA』(48HFP)と業務提携した。48HFPは脚本、撮影、編集を48時間以内に行うショートフィルムのコンペティションで、映像クリエイターや俳優の登竜門として認知される国際的な短編映画のコンペティション。業務提携により48HFP に参加している質の高い映像クリエイターの作品がLotusTV 上で公開されるため、映像制作を希望するスポンサーとクリエイターの間で、ポートフォリオをベースとしたビジネスマッチングが促される。先行して過去作品106作品をLotusTVの「TOKYO 48 HOUR FILM PROJECT」チャンネルから配信をしている。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180712_11749/