アジア4カ国化粧品使用の実態調査結果【中国―経済】

アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communicationsは、香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイのアジア5カ国・地域における化粧品使用の実態を調査した。日本への関心が高い数十万人の会員の“イマ”をご紹介する。調査方法は各国FUN! JAPAN会員へのオンラインアンケート、調査時期は3月8日~4月7日、サンプル数は2,961。1ヶ月にかける化粧品代の平均を香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイの5カ国・地域で聞いた。回答者は、女性74.6%、男性25.4%。1ヶ月にかける化粧品代は、0~2,000円がもっとも多く38.5%、次いで多かったのが2,001~5,000円の37.1%。5,001~ 20,000円と答えた人は20.1%で、これはスキンケア製品やファンデーション、アイシャドウなど様々な製品を購入していると考えられる。スキンケア製品もコスメ製品も1ヶ月で消耗するものではないので、毎月何かしらを購入しているのかもしれない。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180726_12116/

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