20日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比45.83ポイント(1.47%)安の3071.54ポイントと3日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、48.04ポイント(1.47%)安の3216.70ポイントで取引を終えている。米中通商摩擦の警戒感が強まる流れ。米半導体大手クアルコムによる同業の買収案件に関し、中国当局は買収審査に難色を示している。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180420_9151/
20日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比45.83ポイント(1.47%)安の3071.54ポイントと3日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、48.04ポイント(1.47%)安の3216.70ポイントで取引を終えている。米中通商摩擦の警戒感が強まる流れ。米半導体大手クアルコムによる同業の買収案件に関し、中国当局は買収審査に難色を示している。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180420_9151/