日本最大規模の女性向け動画メディア『C CHANNEL』を運営するC Channel株式会社は、「微博(weibo)」の日本における広告・PRの販売権を有する新浪日本総合ネットワークグループ株式会社と動画・EC・インフルエンサー分野を発展させることを目的とした業務提携契約を締結した。『C CHANNEL』は現在、アジア圏を中心に10カ国でサービスを展開し、SNSファン数は延べ2,300万人を超え、世界中に愛されるサービスに成長した。今回の業務提携により、中国語圏最大のソーシャルメディア「微博(weibo)」を活用した中国・日本及びアジア圏向けの動画広告関連事業やインバウンド関連事業、越境EC関連事業及びインフルエンサー関連事業等の共同サービスを開発・提供し、中国への本格的な事業展開を進めていく。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20171211_5745/