週明け15日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比18.45ポイント(0.54%)安の3410.49ポイントと12日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、19.26ポイント(0.54%)安の3572.01ポイントで取引を終えている。資金流出の動きが懸念される。中国本土・香港株式市場間の相互取引を通じたこの日の取引では、香港からの本土株売買が売り越しに転じた。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180115_6350/
週明け15日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比18.45ポイント(0.54%)安の3410.49ポイントと12日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、19.26ポイント(0.54%)安の3572.01ポイントで取引を終えている。資金流出の動きが懸念される。中国本土・香港株式市場間の相互取引を通じたこの日の取引では、香港からの本土株売買が売り越しに転じた。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20180115_6350/