中国本土の株式市況=12月18日【中国―経済】

週明け18日の中国本土市場は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比1.79ポイント(0.05%)高の3267.92ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、1.86ポイント(0.05%)高の3422.39ポイントで取引を終えている。値ごろ感が着目される展開。上海総合指数は先週末、約4カ月ぶりの安値を付けたとあって、自律反発狙いの買いが入った。(フィスコ提供)【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20171218_5985/

 

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