DJI社の正規代理店である株式会社 セキドは8月1日、DJIドローンのリースを開始したことを発表した。株式会社セキドでは初代DJI Phantomを国内での初めての輸入販売を開始して以来、これまでに約3万社を超える企業と取引している。この度、新たな取り組みとし「空から撮りたいをカタチにする」をスローガンにドローンリースを開始した。世界のドローンのリーディングカンパニーであるDJI社は2013年に初代PHANTOMを開発。2017年、オールインワンパッケージでありながら、4K2000万画素のスタビライザー一体型のカメラを搭載、業務レベルでの空撮・点検・測量が可能になったPHANTOM4PROをリリース。初代リリースから4年という歳月の中に、目覚ましい進化を続けている。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170704_1694/