タカミ、初の海外店舗を時代広場にオープン【香港―経済】

スキンケアブランド「TAKAMI」を展開する株式会社タカミは、香港タイムズスクエア内「Facesss(フェイシス)」にて、初の海外店舗を7月21日にオープンした。TAKAMIを代表する「タカミスキンピール」は、美しい肌の代謝に着目した角質美容水。美容医療の現場で使用する化粧品の開発に携ってきた同社が、20万人の肌と向き合う中で、美しい肌の共通点は高い代謝力にあるという答えにたどり着き、毎日の代謝ケアの重要性を世の中に広めることを目的に2005年に誕生したロングセラーのアイテム。 香港では小藍瓶(シャオランピン)の愛称で親しまれ、年々愛用者が増加している。日本で支持され続けるタカミスキンピール習慣を現地住民により広めたいという思いから、この度の出店を決定したという。【関連記事】https://www.hkpost.com.hk/20170814_2740/

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