週明け15日の中国本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比6.72ポイント(0.22%)高の3090.23ポイントと3日続伸した。上海A株指数も上昇し、7.06ポイント(0.22%)高の3236.20ポイントで取引を終えている。政策期待で買われる展開。中国政府が掲げるシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する初の国際会議は、14日に北京市内で開幕した(15日に閉幕)。(フィスコ提供)【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/index2.php?id=17367