中国本土の株式市況=5月16日 16日の中国本土市場は小反発。上海総合指数は前日比0.08%(1.53ポイント)高の2026.50、深セン成分指数は同0.39%(28.40ポイント)高の7242.17で取引を終えた。上海総合指数は不安定な値動きとなった。中国の景気減速や新規株式公開(IPO)再開による需給悪化への警戒感が持続。後場には、ベンチャー企業向け株式市場「創業板」が3%を超える大幅安となったことで下値を切り下げる場面があった。(フィスコ提供)【関連記事】 |
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中国本土の株式市況=5月16日 16日の中国本土市場は小反発。上海総合指数は前日比0.08%(1.53ポイント)高の2026.50、深セン成分指数は同0.39%(28.40ポイント)高の7242.17で取引を終えた。上海総合指数は不安定な値動きとなった。中国の景気減速や新規株式公開(IPO)再開による需給悪化への警戒感が持続。後場には、ベンチャー企業向け株式市場「創業板」が3%を超える大幅安となったことで下値を切り下げる場面があった。(フィスコ提供)【関連記事】 |
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