中国本土の株式市況=2月7日 旧正月連休明けとなる7日の中国本土市場は反発。上海総合指数は前営業日比0.56%(11.41ポイント)高の2044.50、深セン成分指数は同0.58%(43.94ポイント)高の7616.57で取引を終えた。売りが先行した後はしばらくマイナス圏でもみ合ったが、東京市場の大幅反発など外部環境の改善や新興国不安の後退が支援材料となり、後場に入ってから買い戻しの動きが広がった。(フィスコ提供)【関連記事】
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中国本土の株式市況=2月7日 旧正月連休明けとなる7日の中国本土市場は反発。上海総合指数は前営業日比0.56%(11.41ポイント)高の2044.50、深セン成分指数は同0.58%(43.94ポイント)高の7616.57で取引を終えた。売りが先行した後はしばらくマイナス圏でもみ合ったが、東京市場の大幅反発など外部環境の改善や新興国不安の後退が支援材料となり、後場に入ってから買い戻しの動きが広がった。(フィスコ提供)【関連記事】
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