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最新号の内容 -20131002 No:3316
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法定古跡「景賢里」を一般公開

 香港の法定古跡「景賢里」が10月19、20日に一般公開される。司徒抜道45号に位置する景賢里はもともとは広東商人で慈善家の岑日初と岑李宝麟の邸宅で、1937年に建てられた。西洋と東洋の特色を併せ持ち、戦前の香港の建築様式を反映している。これまで多くの映画やテレビドラマのロケ地として使われたことがある。老朽化が進み、一度は取り壊しの危機にさらされたが、2008年7月に法定古跡に指定され、2010年末に修復工事が完了した。発展局文物保育専員弁事処の9月26日付プレスリリースによると、公開日は10月19、20日の2日間のみ。無料の入場券は計7200枚配布予定だが、先着順となる。10月5、6日にチムサーチョイの九龍公園内「文物探知館」、香港公園茶具博物館、沙田の香港文化博物館で配付し、無くなり次第終了。このオープンデーに関する詳細は文物保育専員弁事処のホームページ(www.heritage.gov.hk)で閲覧できる。