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熊本被災者への宿泊場所Mapを中国語対応
株式会社セームページとSamePage Ltd.(バングラデシュ法人)と有志1名は、ホームページ上で熊本震災の被災者と無償で住居を提供したい方とのマッチングが出来るサービスを英語、中国語対応した。多言語対応で在住の外国人及びインバウンド訪日観光客の被災者が、無料で宿泊する場所やお風呂やシャワーを利用できるところを探して、休んで頂ける場所を見つける事が可能になった。サービス概要は、住居提供登録フォーム(URL: http://socialninja.kumamoto.jp/registration/)を参照。熊本地震被災者の方にairbnbや個人的に無料で宿泊場所、公衆浴場や個人宅のお風呂を提供できる方が登録して、地図上から被災者の方が安らげる場所を探せるサービスを提供。また赤ちゃんのミルクなどを取りに行ける産婦人科なども地図上から探せる。【関連記事】http://www.hkpost.com.hk/index2.php?id=14438